要点をまとめて話す方法が身につく!「1分で話せ」のススメ。

何言ってるかわからない。
伝えたいことがあるのにうまくまとめられない。
ついダラダラ話してしまう・・。
 
そんな悩みを持っていませんか?
 
 
 
そんな悩みを解決できる本があるんです。
それが「1分で話せ」です。
 
 
 
要点をまとめて人に伝えることは、仕事でも日常生活でもすっごく必要なスキルですよね。
 
 
 
伝わらないとイライラしちゃうし、聞いてる方も意味が分からないと、聞く気にもならないし・・。
積み重なって、「この人の話はわからない」なんて思われたら人間関係もうまくいきません。
 
 
 
「1分で話せ」は、自分の考えの大事なことをシンプルに伝える方法を解説していくれています。
 
 
 
要点をまとめて伝えることができると、人間関係は良くなって、思い通りに事が進んでくれるようになります。
 
 
 
ストレスも軽減して、たくさん話さなくても伝わるので、時間短縮にもなります。いいことばっかりですね!
 
 
 
困っている人は「1分で話せ」を読んでみてください。
 
 
 
☆こんな人におすすめ☆
  • 自分の考えをうまくまとめられない人
  • 思った通りに人に動いてもらえない人
  • 話しが長くなってしまう人

「1分で話せ」

 

著者:伊藤 洋一

 

発行所:SBクリエイティブ株式会社

概要

人の頭に残りやすい、シンプルな話の組み立て方を論理思考に基づいて説明している、ビジネス書。

 

 

話しに入れる内容の説明・ポイントを図を使って解説してくれています。

 

 

実践編では、会議の時やプレゼンの時、上司への提案などの場面でどうしたらよいのかを、例を挙げて解説しています。

 

 

 

実は根拠ばっかり話してた!

で、結局何が言いたいんですか?
 
一生懸命話した後にこんなこと言われたら、がっかりですよね。
 
 
 
あんまり面と向かって言われることもないかと思いますが(;^ω^)
 
 
 
人の話を聞いていて、結構あるんじゃないかと思います。
私も職業柄、困っていることとか悩み事を聞く機会が多いのですが、結局この人は私に何をしてほしいんだろう?と疑問に思うことが多々あります。
 
 
 
たとえば、
 
ちょっと前から足が痛くて。歩いたり体重かけると痛いんですよ。だからあんまり動きたくなくなるんですよね。
 
 
足が痛いことはわかるんですが、薬を出してと医師に依頼してほしいのか、受診する病院を紹介してほしいのか、痛くなった原因をしりたいのか、ただ聞いてほしいだけなのか・・・この話だけでは分からないですよね。
 
 
 
そのまま放っておくわけにはいかないので、私なりにしてほしいだろうことを想像して、確認していくんですが、要点をまとめて話してくれていたら確認作業はなくなります。
 
 
 
この本を読むまでは、どこがわかりにくいんだろ?って考えなかったんです。
 
 
 
でも、読んでから考えてみたら、どうしてわかりにくかったのか気づきました。
 
 
根拠(症状)ばっかりで、本人のこうしてほしいという希望(結論)を伝えられていなかったんだ、と。
 
 
 
自分でも気づかないうちに、結論のない話をしていたんじゃないかと思いました。なんとなく心当たりもあるので・・・。
 
 
 
結論とは、相手に動いてほしい方向を表したものです。
 
 
伝えたい内容(根拠)が結論だとずっと勘違いしてたんです。
 
 
 
確かに、内容だけわかっても「ふう~ん」で終わってしまうな、と。
例でもあげたように、痛いことだけがわかっても私がどうしていいかわからないといった状況と同じですね。
 
 
 
「○○してほしい」と相手に動いてほしい行動を伝えていたら、「私に○○をお願いしているんだな」と伝わるな、とわかりました。
 
 
 
言われてみれば、当たり前なんですが意外とできていなかったし、考えて話せていなかったので、すごく参考になったところです。

ピラミッドで話を構成する

ロジカルシンキングでは必ず出てくる、ピラミッドストラクチャーを使いましょう、という話をされています。

 

ロジカルシンキングとは、日本語では倫理思考と言います。

合理的な思考方式や方法のことです。

 

  1. 結論
  2. 根拠(3つ程度)
  3. 例題

①の結論を頂点に2段目に②の根拠があって、その下3段目に③の例題が並ぶというピラミッドで話を構成すると、わかりやすく伝わりやすいとされています。

 

意外でしたが、結論から決める必要はないそうです。根拠から結論が出る場合もあるし、結論が決まっていたのに、整理していたら実は結論は違うところにあった、なんてこともあっていいらしい。

 

言いたいことをかき出して、パズルのように組み合わせていって重要なものだけを残す。

そして結論を出す。

そんなイメージなのかな、と思いました。

 

結論

結論は、相手にしてほしい行動を表したものですね。

 

 

上の例でいうと、薬が欲しいから医師に依頼してほしい、というものです。

 

 

これ、結構難しいなと感じました。

根拠を結論と間違いやすいなって。

 

 

そのために、かき出して考える必要があるんですが、やてみると結構大変。

 

 

なんどもやっていると、頭でしっかり組み立てられるようになるのかな、と期待をしながら、日々精進しています。

根拠

○○だから、の部分です。

 

理由とか、上の例で言うと、症状ですね。

 

 

これはたくさんあるだろうから、結論と関係性がしっかりとあって、結論の行動を後押しできるような根拠を選ぶ必要があります。

 

 

ここをうまくまとめないと、ダラダラ話してしまって、「ただ話が長い人」になっちゃうから気を付けないとだめですね!

 

 

3つ程度が良いそうです。

 

 

上中下とか、松竹梅とか、3つの選択肢があるものって多いような気がします。

選択肢がありすぎると選ばなくなってしまうし、少ないと説得力に欠けるから、3つってちょうど良い数なんですね。

例題

ここも、伝えている人に共感してもらったり、想像してもらいやすい例題を考えないといけないので、なかなか難しいのではないでしょうか。

 

 

まったく共感も想像もできない例題だったら、何言ってるかわからないと、話自体聞いてくれなくなりそうですよね。

 

 

身近なことや共通のところから例題を探した方がいいなと感じました。

 

 

って考えると、上で使った例題って微妙ですよね。看護師しかなるほどーって思ってもらえないような気がします。

 

 

・・・だめやん(;^ω^)

 

 

日々精進します!

まとめ

私が特に気になったところをピックアップしましたが、ほかにもうまく想像してもらう方法や、インパクトを与える方法など、人に覚えていてもらえる方法がたくさん書かれています。

 

 

簡単にシンプルに、要点をまとめて話せると、仕事がうまくいきます。

 

 

人間関係がよくなるだけではなくて、営業の人なら売り上げも上がるでしょうし、夫婦間だったら気持ちが伝えられるので、仲良くしていられるのではないでしょうか。

 

 

  • 自分の考えをうまくまとめられない人
  • 思った通りに人に動いてもらえない人
  • 話しが長くなってしまう人

 

 

どれかにあてはまったら、「1分で話せ」を読んでみてください。話の組み立てかたがわかるので、話し方が変わってくるでしょう。

 

 

私もまだまだ実践中ですが、一緒に実践して仕事や日常生活をうまくこなしていきましょう!

 

 

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