頭に残る言葉が作れるようになる!「伝え方が9割」

 

☆この本はこんな人におすすめ☆

  • 人の頭に残る言葉を使いこなしたい
  • なるべく良い返事をもらえるようにお願いしたい
  • 「言い方が悪い」とよく言われる

 

 

ドラマや映画、著名人が残した名言。

自分にはあんな感動を与えられるような、心に刺さるような言葉は言えないと思っていました。

 

そんな才能ないしなーなんて思ってたんですが、違うんです!

 

頭に残るような強い言葉を作ったり、いい返事がもらいやすくなる言葉は、作り方があって、それは学べばできるんです!

 

 

朗報ですよね。

 

 

しかも、そんなに難しくない方法で、です。

 

 

本を読んだらすぐに使っていける技術ばかりなので、何度も使っていたら自分の物になっていくと思います。

 

 

まだ私も自分の物にはできていませんが、「あの時○○って言ってたもんねー」って言われることが増えてきた気がします。

 

 

「伝え方が9割」を読んで、言い方が悪いと言われてきた自分にさよならして、頭に残るような強い文章を作って、頼んだことには良い返事がもらえるようになっていきましょう!

 

「伝え方が9割」

著者:佐々木 圭一

発行所:ダイヤモンド社

概要

「伝え方にはシンプルな技術がある。」

「感動的なコトバは、つくることができる。」

 

「伝え方が9割」では、2つの伝え方についての方法が書かれています。

 

 

まず、1つ目は、人に何かを依頼するときに、できるだけ「OK」をもらえる伝え方

 

 

それを、3つのステップに分けて考えて、文章を作っていく方法を教えてくれます。

ステップ通りに考えていけば、だれでも簡単に文章を作ることができるようになっています。

 

 

2つ目は、印象に残る言葉の作り方。

 

映画や、著名人の名言など、力強く心に響く言葉です。

 

 

5つの方法を使うことによって、心に響く言葉を作ることができると、著者は言っています。

 

 

これも、方法さえ知っていれば、だれでも簡単に使うことができる方法ばかりを学ぶことができます。

 

 

どちらの言葉も、才能ではなく、方法さえわかれば作れると、確信できる内容になっています。

 

いい返事がもらえる言い方がわかる!

人にお願いをする時、もちろん「いいよ!」って言ってほしいですよね?

 

まさか、断られることがわかっているのに頼みたいなんて言う強者はなかなかいないでしょう(笑)

 

 

ストレートにお願いして、「良いよ!」って言ってもらえそうにないときに、この本の方法がとても役に立ちます。

 

 

自分のお願いは、自分にメリットがあることですよね?

 

 

相手にやってほしいことは一緒なんですが、言い方を相手のメリットに変えて言葉を考えるということがポイントです。

 

 

相手のメリットを提示することで、「いいよ!」って言ってもらえる確率はぐっと上がると著者は言っています。

 

 

確かに、自分が頼まれている立場だったら、自分メリットのあることの方が素直にOKをだすだろうな、と思いました。

 

 

何をするにしても、相手の立場に立って物事を考えるって大事ですもんね。

お願いごとをする時にもその考えが当てはまるとは思っていなかったので、本を読んでとっても勉強になりました。

 

 

ちょっと余談ですが・・・。

 

 

相手の立場に立って考える方法を7つの切り口であげてくれているので、その方法に沿って考えていけば、大丈夫なんですが、人にものを頼むときに、「あ、なんだかコントロールされているな」と感じさせてしまうと、OKをもらえる可能性が低くなります。

 

社会心理学から見た、人に依頼する方法の本もあります。これもとても参考になるし、頼む人・頼まれる人の心理も覗けるのでおもしろい気づきがありますよ!

 

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頭に残る言葉を作ることができる

あの名言みたいな言葉、私も作れるの?!

と、ワクワクしながら読めました。

 

この方法なら私にも少し考えたらできます。

 

本書では、7つの方法を教えてくれていますが、その中の2つが特に心が震えました。

 

逆の言葉を使って表現する

嫌いになりたいのに、あなたが好き。

あえて、「好き」と反対のワード「嫌い」を使ったことにより、強いギャップが生れます。すると「好き」に強いコトバエネルギーがのるのです。

 

これを読んだとき、「おお!すごいな!」と心が震えました!

 

 

この例だけだと、前後の物語とか一切わからないけど、なんかめっちゃ好きー!って感じがすごく伝わりませんか?

 

 

たった一行の言葉で、こんなに刺さるんだ!って背中がぞわっとしました。

 

 

読んでると、結構簡単♪って思うんですが、案外難しくて考えるのに時間がかかってしまいますが、穴埋めが得意な人なら簡単、と本書では言われています。

 

 

そういえば、昔テストの穴埋め問題、おかしな回答ばかりして点数が悪かったことを本を読んでいるときに思い出しました・・・。

 

 

身につけたかったので、友達と話してるときとかに、一生懸命考えて、使ったら「何?めっちゃ詩人やん!」って笑われました(;^ω^)

 

 

それはあんまり上手なコトバじゃなかったんですが、えらく反応してくれていたので、心に残る言葉になったことに違いはありません。

 

 

練習してマスターしたいと思った方法の一つです。

体の変化・状態を言葉にする

くちびるがふるえてる。あなたが好き。

と言うと、自分の心の中からの赤裸裸なコトバにかんじますよね。伝えた相手の心にぐっとくる言い回しだと思います。

 

これも、このたった一行で、キュンっとしました。

 

少女漫画の一コマを見ているような感覚になりましたね。

これは私も使いたい!って思いました。

 

 

体の変化なら、だれもが想像できるから、伝わりやすくて臨場感がある言葉になるんです。

だから、ここの表現は一般的な体の変化のほうがいいんですよね。

 

 

私は使い方をちょっと間違って、とても緊張しているときに、「体から臓器が飛び出そう!すっごい緊張するわ!」って言ったら、気持ち悪いって言われてしまいました。

 

 

緊張しているときは、手や足が震えたり、汗ばんだり、瞳孔が開いたりするから、そういったことを表現したらよかったんだな、と後で反省しました。

 

 

まだまだ、マスターへの道は遠いですが、これも習得したい一つなので、日々いろんな表現で言葉を作るように手に汗かきながら、頑張っています!

 

まとめ

頭に残る言葉は、思いつく才能ではなくて、技術を身につける事だと、「伝え方が9割」を読んで学べました。

 

 

どうせ話すなら、話した人の頭に少しでも残っていたいですよね。

それが、たくさんの人に伝えたい内容ならなおさらです。

 

 

人の頭に残る言葉を使いこなしたい、良い返事がもらえるようにお願いしたい、言い方が悪いとよく言われる、そういう人に役立つ一冊になっていますので、読んでみてください。

 

 

目次を見て、気になるところだけでも見る価値ありですよ!

 

 

そもそも、会話が苦手!という人にはこちらの本もおすすめです。誰もがする雑談をテクニックで盛り上げることができるようになる方法が満載です!

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