思い出し怒りがなくなる方法。何で思い出しちゃうんだろう。

なんでだいぶん前のことなのに思い出してムカついちゃうんだろう。
もう思い出してイライラするの嫌だ!
 
そんな風に思っていませんか?
 
 
この記事では、思い出し怒りの原因と思い出し怒りをしなくなる方法を紹介しています。
 
 
ふとしたきっかけで、嫌なことを思い出して、当時感じていたようにイライラしてしまう。
それって、やっぱり気分が悪いですよね。
 
 
できれば嫌なことを思い出さないで、楽しく過ごしたいものです。
 
 
この記事を読めば、なんで思い出し怒りをしてしまうのか原因を知ることができます。
 
 
そして、その対策も知ることができるので、もうこれからは、思い出し怒りをして、心を消耗しないようになります。
 
 
アンガーマネジメントで学んだ怒りについてと、私の体験からお話していきたいと思います!
 
 
心穏やかに過ごしたいあなたに、参考にしてもらいたいです。

思い出し怒りの原因はこれ!

まずは、原因から。

思い出すにはきかっけがありますよね。

よく顔を合わす人だったり、よく行く場所だったり。

人や場所なら、できるかぎり避けるのがいいですが、職場や家庭内だとなかなかそうはいかないものですよね。

でも、『怒り』は自分のなかにあるものなので、たとえ人とのもめ事などで思い出し怒りをしているとしても、原因は自分の考えにあることが多いです。

では、どんなものがあるのでしょうか。

自分の怒りがよくわからない

わからない訳がない!
僕は、○○さんに対してイライラしているんだ!
 
私もそう思っていました。
 
○○さんの△△の行動や発言に腹を立てているんだって。
 
 
でも、原因は○○さんではなく、’’△△の行動や言動を私が良しとしない’’と言うことなんです。
 
 
それは、私の中で、~するのが当然とか、~するべきでしょ、と思っているから。
 
 
自分の中のルールみたいなものがあって、それを破られるから怒ってしまうんです。
 
 
でも、たいていそこまで考えません。
 
 
自分の怒りがよくわからないから、何度も思い出してイラっとしてしまう。
 
 
これも一つの思い出し怒りの原因なんです。

愚痴をよく言ってしまう

あなたは、嫌なことがあったら、すぐに友達や家族に愚痴を言ってしまう方ではありませんか?

愚痴を言うと、言った後なんだかすっきりした気分になる・・・気がするんですが、実はイライラを増幅させているかもしれないんです。

愚痴を言っているときは、嫌なことがあった(言われた)過去を、もう一度思い出して言葉で言っているわけです。

思い出して、言葉にする、これはインプットと同じで、脳に定着しやすくなってしまいます。

定着してしまった怒りは、何かのきっかけで思い出しやすくなります。

覚えたい単語を何度も反復して覚えるのと一緒です。

愚痴は言わない方がいいでしょう。

許せない怒りだった

いろんな解決方法を考えた結果、どうしても許せないと思うこともあると思います。

ほんとは、自分の中で絶対に許せないと思った怒りなのに、その時は周りのこととか、人間関係が壊れるんじゃないかとか、いろいろ考えて言えなかった、そんな怒りは自分で消化しきれていないので、すぐに思い出してしまいます。

『これは譲れない!』っていうものは誰にでもあるもの。

何度も思い出し怒りをしてしまうことは、そういう許せないものの一つなのかもしれません。

思い出し怒りの処方箋

じゃあ、どうやったら思い出し怒りしなくなるの?
 
 
ここでは、4つ方法を紹介します。
 
  1. 自分の怒りの傾向を知る
  2. 愚痴を言わないようにする
  3. きっちり怒る
  4. 幸せで満たしてみる

一つずつ詳しく紹介していきますね!

自分の怒りの傾向を知る

これには、『アンガーログ』をつけるのが一番です。

『アンガーログ』は、自分がイラっとしたり、腹を立てたことをメモに書いていくというものです。

簡単に、日時・場所・内容と強度(10段階評価など)をメモに書いていくだけでOKです。

ある程度時間がたった時に、アンガーログを見返してみると、自分の怒りの傾向が見えてきます。

例えば、約束の時間を守らなかった、や書類の提出期限を守らなかったなど、時間に関することが多いな、という具合です。

自分の怒りの傾向を知れば、また同じようなことでイラっとしたときに、『私はこういうことで怒りやすかったな』と冷静に分析することができて、気持ちが少し落ち着きます

繰り返していくことで、気持ちの整理ができて、思い出し怒りをする回数が減ってきます。

アンガーログの詳細はこの記事を参考にしてみてください。

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愚痴を言わないようにする

愚痴を言うと、怒りを何度も反芻するとお伝えしました。

しっかり覚えてしまったものは、思い出しやすいもの。

だったら、愚痴を言って、頭に残すという作業をやめてしまえば思い出すことが減ります。

とは言っても、嫌なことがあったらつい誰かに聞いてもらいたい、そんな風に思ってしまいますよね。

私も仕事でムカつくことがあったら、同僚に愚痴をついこぼしてしまいます。

「そうよね、わかる!」って言ってもらえたら、なんだか気が楽になるんですよね(;^ω^)

でも、ちょっと愚痴っぽくなってるな、と自分で感じたら、話の最後はポジティブな言葉で終わるように努力しています。

例えば、ムカつくことがあったとしても、毎日私たち仕事頑張ってるよね!とういう感じでです。

愚痴で、悪くなった空気を一掃する感じですね!

意外とこれだけでも、気分が違います。

もう、今の怒りは吐き出したから大丈夫。次も頑張ろう!と前向きな気持ちに、お互い慣れるので、おすすめの方法ですよ!

きっちり怒る

自分にとってどうしても許せない範囲に入ってしまった怒りは、忘れたくても忘れられず、いつまでも思い出してしまうものです。

そういう怒りの時は、我慢する必要はありません。

怒りに任せて、相手に言葉を選ばずぶつけるのはお互いのためにはなりませんが、なぜ怒っているのか、相手にどうしてほしいのかを明確にして、自分の『怒り』を伝えるようにしましょう。

アンガーマネジメントは、怒らないようになるのが目的ではないんです。

怒って後悔したり、怒らないで後悔することをなくすためにおこなうものなんです。

どうしても許せない事で、なんども思い出してしまうことなら、あなたにとって健康的ではありませんよね。

そういうときは、しっかり怒ってください。

相手にあなたの気持ちが正しく伝われば、変わっていくかもしれません。

幸せで満たしてみる

イライラすることを思い出すときは、気分が落ち込んでいるときや、気持ちが下向きにあるときだと思います。

なら、気持ちを上向きにしてしまいましょう。

アンガーログのように、日ごろあった小さな『幸せ』をメモに書いていく、『ハッピーログ』をつけるのがおすすめです。

それは、気持ちが幸せで満たされていると、負の感情が湧きにくくなるからです。

すっごく些細なことでも構いません。

例えば、いつも笑わない職場の人を自分が笑顔にすることができた、とか子供が朝の用意をいつもよりずっと早くできた、とか。

悪いことは覚えているのに、よかったことって忘れてしまいがちです。

それをメモに書くことで、(ノートにしてもいいです)小さな幸せにも気づくことができて、後で見返すことでさらに幸せが増します。

愚痴の時とおんなじで、反芻することで満たされていくんです。

ハッピーログをつけることで、私は、『世の中悪いことばっかりじゃないなー』なんて最近は思えるようになりました。

幸せオーラが出ているかはわかりませんが、仕事でも家でも怒ることが減ってきたと感じています。

怒りを知って整理しよう。

4つの対処方法をご紹介しましたが、これならできそう!と思ったものはありましたか?

方法は、

  1. 自分の怒りの傾向を知る
  2. 愚痴を言わないようにする
  3. きっちり怒る
  4. 幸せで満たしてみる

の4つでした。

自分の『怒り』に気持ちが振り回されると、仕事や家事のパフォーマンスが下がったり、イライラすることで人間関係にも影響がでてきます

無駄なことでは怒らず、怒るときにはしっかり怒る。

そんな風になっていけたら、自己肯定感もUPしますし、周りの人もあなたと一緒にいて、心地いいなと思うようになるのではないでしょうか。

つい思い出し怒りをして、イライラしてしまう方は、どれか一つだけでも初めて見てくださいね!

最後まで読んでくださってありがとうございました(*´ω`*)

ご意見・ご感想がありましたら気軽にメッセージいただけると嬉しいです!

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