アンガーログの書き方。書くだけでも効果があります!

アンガーログってどうやって書くんだろう?
書いただけで効果あるの?
後から見直すとかめんどくさいかも・・・
 
そんな風に思っていませんか?
 
 
この記事では、アンガーログの書き方、効果、振り返り方法をお伝えしています。
 
 
アンガーログって聞いたことあるし、ちょっと興味があるけどやり方がわからない、めんどくさいんじゃないかな、と思っているあなたに読んでもらいたい記事です。
 
 
私も毎日アンガーログをつけていますが、基本めんどくさがりなので、綺麗にはつけていません。結構適当に書いています。
 
 
それでも効果はあるし、振り返りもできるので、めんどくさがりさんでも大丈夫です!

書くだけでも落ち着く。アンガーログの効果

書いても分析しないと意味ないんでしょ?
そんなの時間もないしめんどくさいわ。
 
そんなあたなも大丈夫。
 
 
アンガーログは、もちろん後で振り返るとより自分の怒りについて知ることができますが、書くだけでも効果はあります。
 
 
言葉にするって思っている以上に効果があるんですよ。
 
 
なので、めんどくさがりやさんでもとりあえず書いてみる、から始めてみてはどうでしょうか。

気持ちが落ち着く

イラっとした内容を心にとめておくより、言葉にしたほうが『自分はこんなことで怒ったんだ』と客観的に見ることができて、冷静になることができます

ただイラっとしたことを書くだけですが、気持ちが落ち着くなんて、ちょっとお得じゃないですか?

イラっとしたときに、『あ、これはアンガーログに書こう』と考えると、その怒りからも思考が離れるので、アンガーログをつける習慣があるだけでも効果があります。

自分の怒りの傾向がわかる

アンガーログを後から振り返ることで、自分の怒りの傾向がわかります。

例えば、時間に関することだったり、特定の○○さんのことだったりという風に。

自分の怒りの傾向を知ることで、怒りに対して対策も練ることができます

むやみやたらに怒ったり、機嫌が悪くなることが避けられるので、人間関係も良好に保つことができますよ。

許せないものの正体がわかる

さらに、振り返っていくことで、本当に自分が許せないと思っているものは何か、を知ることができます。

自分の怒りのもとになるもの、です。

これがわかったらさらに細かい対策が練れますし、『怒っておいたらよかった(言っておけばよかった)』という後悔もなくなります。

簡単!アンガーログの書き方

アンガーログの書き方は簡単。

日時・場所・出来事・怒りの度合い(10段階)を書くだけです。

どう思った、くらいは書いてもいいですが、原因や分析などは一切不要

ただ、ありのままを書くだけ。

簡単ですよね!

めんどくさがりな私でも続けていられるのは、簡単だからです。

許せないものの正体はこれだったんです

アンガーログは、ただ書くだけでももちろんいい効果はあるんですが、せっかく書いたのだから、後で見直すとさらに詳しく自分の怒りに対して知ることができます。

見直しは、書いた怒りが完全におさまった後にしてくださいね。

まだいらいらしているのに、アンガーログを見てあれこれ考えると、怒りが増幅してしまうので、気持ちが落ち着いてからにしてください。

『~べき』にしていく

イライラした内容を、自分が『~べき』または、『~すべきでない』と考えたかをまた別のものに書いてみてください。

そうすると、自分の中の『べき』が見えてきます。

そう、『べき』があなたの怒りの原因なんです。

例えば、アンガーログの内容が、『子どもが夕食のおかずを積み上げて遊んでいて、床にこぼした』だとします。

これを『~べき』に変えると、『食べ物では遊ぶべきではない。食事は行儀よく食べるべき』となります。

これは、実際私のアンガーログなんですが、食事に関して、食べ物を粗末にしてはいけないという思いと、食事中のマナーは大事だと思っているということが、かき出してみてはっきりとわかりました。

食べ物で遊ぶことは子どもにとって、もしかしたら大事なことなのかもしれませんが、私の中では怒りの原因となっているものだったので、食べ物の大事さを子どものわかりやすい言葉で、怒っていない状態で何度も説明しました。

そうすることで、遊ぶことが減り、散らかすことも減ってきました。

私もイラつかないし、子どもも何度も怒られなくて済むので、楽しい食事時間を過ごすことができています。

はっきりと怒りの原因がなにかがわかることによって、対処方法を考えられるので、面倒でなければ、アンガーログを『~べき』に変えて見てみる、という作業をしてみてください。

その『べき』本当に許せない?

自分の『~べき』がわかったら、その『~べき』はどうしても許せない事なのか、を考えていきます。

許せることと許せないことはきっぱり分かれているわけではないのではないでしょうか。

間に、『まあ許せる(かな)』っていうゾーンがありますよね。

上で出した例でいうと、『食べ物で遊ぶべきではない』は自分にとって許せないのか、まあ許せるのかという考えをしていきます。

私は許せないと分類したので、子どもにわかってもらえるように説明しました。

食べ物を積み上げたりするのは許せないけど、ぐるぐるかき混ぜたりするくらいはいいかな、と『まあ許せる』範囲を広げていく作業をしていきます。

全部『まあ許せる』にするわけではありません。

どこまで許せるか、自分に確認していくんです。

そうすることで、自分の中で怒ることと怒らないことへの分類ができるので、また同じような場面に出くわした時、無駄に怒る必要がなくなるので、お互いぎすぎすしないで済みます。

ちょっと面倒ですが、こうやって『まあ許せる』を広げていくことで、穏やかな気持ちを保つことができます。

ただ、ずっと広げていった方がいいのではありません。なんでも許すことが目的ではないんです。

ある程度広げたら、それを安定させて、機嫌によって怒る怒らないを決めないようにするのも一つの目的だからです。

何度も繰り返していると、『ああ、このパターンだな』と落ち着いた気持ちで自分の気持ちをコントロールすることができるようになります。

心のトレーニングで快適無敵

書くだけでも気持ちの整理ができて、メリットがあるアンガーログ。

他にも

  • 自分の怒りの傾向がわかる
  • 許せないものの正体がわかる

というメリットがありました。

分析すると、

  • 自分の中にある『べき』がわかる
  • 本当に怒ることが自分でわかるようになる

というメリットがありました。

デメリットとしたら、めんどくさい・・・ということではないでしょうか。

とりあえずは、アンガーログを1つでもつけてみるところから始めてみてください。

自分の中で何かが変われば、分析したくなるはずなので。(私がそうでした(;^ω^))

アンガーログを書くか迷っている方の参考になれば嬉しいです!

最後まで読んでくださってありがとうございました(*´ω`*)

ご意見・ご感想がありましたら気軽にメッセージいただけると嬉しいです!

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